むし探検広場
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2360. 9. 8.2003 from 橋本 さん

 こんにちは。
 久しぶりの投稿となります。
 シオヤアブがトンボを捕らえているのを見つけました。
 本とかでは他の昆虫を捕まえているところを見たことがありますが実際に見たのは初めただったんで、思わず写真を撮ってしまいました。
 弱肉強食の世界ですねー・・・

 

園長:シオヤアブの狩りの様子は、なかなか迫力ありますよね。
 このトンボはコフキトンボでしょうか。
 ほかの小昆虫を捕らえて食べるトンボを、いとも簡単につかまえて吸血してしまうシオヤアブというのは、かなり凄まじい存在ですね。


2359. 9. 8.2003 from はるち さん

 こんにちは、初めて投稿いたします。
 実は昨日子供のオムツ交換の時に使用前のオムツに小さい虫がいました。
 虫に余り詳しくないので「蛆虫?」と思ってショックを受け、そこら中をエタノールで消毒しました。
 そのオムツはよく安く売ってる編んだ籠に入れていたのです。
 おもちゃも一緒にごちゃごちゃに入ってて下の方においやられていて「こんなとこにも一枚あった」と言う感じのオムツでした。
 どういう環境でわいてしまったのか調べたく、そして一体何の虫なのか調べていて、こちらに到達いたしました。
 1センチくらいの細いベージュ系、蛆虫みたく(ネットで見てみました)太ってはいません。乾いた感じです。よく見ると頭かお尻の方に細く細かい毛みたいのが10本くらいはえてたような気がします。もしかしたら野菜に付いてる虫に似てるかもしれません。
 その編んだ籠はキッチンと居間の間カウンターの下にあります。そのカウンターで食事を取ったりもします。
 こんな説明では不十分で申し訳ないのですが、何か心当たりがありましたら教えて下さい。
 よろしくお願いいたします。

園長:その様子に一番近いのは「ヒメカツオブシムシ」の幼虫です。
 ヒメカツオブシムシの幼虫は、人間を咬んだり刺したりすることはないのですが、毛織物などを食害し、大切な衣類に穴をあけてしまうこともありますので、要注意です。
 タンスの中の毛織物系衣類や毛布、絨毯など、一度点検してみてください。
 成虫は、体長5mm弱の黒っぽい甲虫です。


2358. 9. 7.2003 from 茜まま さん

 度々おじゃまさせて頂きます、茜ままです。
 前に画像を送りました『アズチグモ』ですが、とても気に入ってくれたらしく住み着いてくれました。
 娘は『クモスケ』と呼んでかわいがっています。
 今日、クモスケを見てびっくり!黄色く変色しているでは...。
 何かで24時間以上かけて色を変えられる....というようなことを見ましたが、半信半疑でした。花に合わせて黄色くなったクモスケをこれからも見守っていこうと思ってます。(私は、何かの葉に移して黄緑に変色させたい...という願望がありますが、嫌われてしまいそうなので我慢しています。)
 でも、昆虫エクスプローラーによると見られる時期は九月までとなってますよね。寂しいことにクモスケの余命はあとひと月足らずなのでしょうか...。

 

 

園長:ほんとうにみごとに黄色くなりましたね。
 例年だと9月のおわりにはいなくなってしまいますが、今年は夏が遅れてやってきている感じなので、もう少し長生きする可能性もあるかも。

 ちなみに、このアズチグモはメスです。(オスはもっと小さくて茶色っぽい)
 マ、女の子で「クモスケ」でも、別に本人はなんとも思ってないでしょうけど‥。


2357. 9. 7.2003 from ゴン松 さん

 はじめまして。私はゴン松と申します。
 今日、家の横の桜の老木に昆虫をみつけました。
 正体を調べいてるとこのhpにたどり着きましたのでご教示ねがえればとメール出しました。幼稚園の子供達に害がないか心配なのでよろしくお願いします。

  

園長:このたくさんの虫たちは「ヨコヅナサシガメ」の幼虫です。
 成虫は体長2cm前後になる大型のカメムシで、幼虫は、このままサクラの木のうろで冬を越し、来年成虫になります。
 もともと南方系の種類なのですが、ここのところの 温暖化傾向で、分布を広げつつあるようです。
 積極的に人を襲うことはないのですが、鋭い口器を持っていて、手で捕まえたりすると刺されることがありますので、小さいお子さんには注意が必要です。


2356. 9. 7.2003 from あかみね さん

 ついに紛争は終結

 我々あかみね家の国民は、あり族の度重なる攻撃・干渉に対し対話と忍耐をもって平和的解決に向け努力を重ねてきた!しかしこれに応じないあり族によって我々は著しい不利益を受け続け、交渉はもはや修復不可能な決裂を見、今やこの被害と危険はとうてい甘受しかねる状態となった!!
 そこで我々は自国の権利と国民の安全を守るため、あり族への武力行使を実行致すものと決断せざるを得ません!!不当なる攻撃に対しては、決然たる態度でこれに抵抗しなくてはなりません!!!テロリスト国家を我々は断じて許せないのです!!

 …とうとう堪忍袋の緒が切れて、激しくアジテーションをぶち上げつつ毒物(殺蟻剤)を使って皆殺しにしてしまいました。

 ………。ああ、ここにも争いが…。自分でやっておきながら、他に方法は無かったかとほんのちょっと悩んじゃうわー。
 バルサンじゃなくてありコロリにしたのでありだけ居なくなったんだけど、そうやってえらそーに殺す対象を選んでる自分て傲慢じゃないのかしら?一瞬だけ哲学者になったあかみねッス。

 ま、居なくなってせいせいしてるのもまた事実なんですけどね!(人間のこころって矛盾してますなー。まだあかんぼの息子には、小さきものの大きな存在と上手に共存できる男になって欲しいもんです。 →と、ムシのいいことを願う母なのだ)

園長:ああ、そーゆー方法で解決できるんですね。
 沖縄って、さぞかし住むのにいいところなんだろうなぁと憧れつつ、あかみね家のアリ族の話を聞いて、ちょっとその辺がなぁ‥と思ってました。
 家族を守るには、武力行使もしようがないですよね。

 ‥でも、そのうち2次紛争が勃発しそうな感じ、なきにしもあらずですが‥。

 ありコロリ以外にも、そちらのお年寄りとかは、昔ながらの対処方法を知ってられるのかもしれませんね。


2355. 9. 6.2003 from らくだ さん

 添付させて頂きました画像は鈴虫の飼育ケースなのですが、土の中に、細い糸状の白半透明な生き物(動いています)が沢山いるのがお分かりになりますでしょうか?
 これがスゴイ増えてきてちょっと気持ち悪いのです。。。
 これは寄生虫か何かでしょうか?
 粉ダニと呼ばれているものとは違うのですよね??
 鈴虫の卵もあるので、どう対処して良いのか分からないのです。

 もし、何かお分かりの事がありましたらお教え頂けると幸いです。
 宜しくお願い致します。

 

園長:これは、たぶん「ヒメミミズ」の仲間ではないかと思います。
 ヒメミミズは、その名のとおり小型のミミズ類で、寄生虫ではありません。ミミズコンポストでの生ゴミのリサイクルなどでも活躍している土壌生物です。

 しかし、スズムシの卵に害を与えることがないかどうかは私はよく知りません。

 ヒメミミズがこんなに発生するということは、土の水分がやや多すぎるのではないかと思います。
 もし私が対処するとしたら、親はまだこれから卵を産むだろうから、新しい土の入った別のケースに移し、ミミズが発生した方のケースはしばらく霧吹きをひかえてミミズの発生を押さえ、ダメもと覚悟で来年まで卵を保管します。


2354. 9. 6.2003 from アズマ さん

 こんばんわ、加古川市在住のアズマと申します。

 この夏休みを経て、5歳になる長男はどんどん昆虫好きになっています。

 今夜も、玄関の明かりに飛んできた、カミキリムシらしきものを捕まえて、2人で図鑑で調べてみたのですが、正体が分かりません。
 もしお分かりなら教えていただきたく、画像を添付いたしますのでよろしくお願いいたします。

 おそらく、カミキリか、カミキリモドキの一種だと思います。

 写真では色がはっきり出ていませんが、濃いチョコレート色で、体長2センチ程度です。

 

園長:はっきりとはわかりませんが、これはカミキリムシの仲間の「サビカミキリ」あたりではないかと思います。以前は、ムナクボカミキリとも呼ばれていた種類です。


2353. 9. 6.2003 from とも♪ さん

 残暑が厳しい毎日が続きますが、お変わりございませんか?

 8月18日に清里高原で撮りました。
 一見ツマグロヒョウモン?とおもいましたが、近づいてみると、角度によってとってもきれいなブルーに見えるので、思わずシャッターを押しました。
 よろしくお願いします。

 

園長:本当にいつまでも暑いですね。

 これは、ヒョウモンチョウと同じタテハチョウの仲間で、「コムラサキ」という種類です。
 漢字で書くと、「小紫」。なかなかいい名前ですよね。


2352. 9. 5.2003 from 虫姫 さん

 園長さん、はじめまして。虫姫といいます。
 数日前、うちに入ってきた虫が、どうしても名前がわからなくて、今日もネットで検索していたら、「むし探検広場」にたどり着きました。内容の豊富な、すばらしいサイトですね!全部見て回るのには何日もかかりそうです。

 ところで、いきなりで失礼ですが、その虫の写真を見ていただきたいのです。
 けっこう大きな(2cmぐらい)ハチのような虫で、たまに家の中を飛んでいるのです。ありふれた虫なんだろうと思って、名前を調べようとしましたが、図鑑には載っていませんでした。
 体の形は、ベッコウバチのなかまに似ています。体も翅も黒くて、腹の後ろ半分が濃いオレンジ色です。

 狩り蜂の一種なら危険はないと思って、気にしていませんでしたが、調べてもわからないと気になってきました。
 よろしかったら、何という虫か教えてください。よろしくお願いします。

 

園長:すみません。いろいろ調べてみたのですが、よくわかりませんでした。
 確かにベッコウバチっぽい感じはしますね。もしくは、アナバチの仲間かも。
 いずれにしても、攻撃性は低い種類だと思います。
 しかし、たびたび家の中に入ってくるとなると、事故的に接触して刺されることがあるかもしれないので注意は必要だと思います。

 このお腹の赤いハチの名前をご存知の方、ぜひご連絡ください。


2351. 9. 5.2003 from かんじん2世 さん

 あげはの幼虫についての質問です
 今日アシナガバチの巣のちかくの幼虫にふんみたいなアゲハの小さい幼虫がいました。今の時期にそんなようちゅうがいるんですか?

園長:アゲハチョウは年4回ぐらい世代交代しますので、今の時期に小さい幼虫がいたり、卵が見つかったりしてもぜんぜんフシギではありません。
 10月頃になっても、まだ小さい幼虫が見つかります。その頃に育つ幼虫は、さなぎで冬を越して来年の春に成虫になります。


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