カブトムシ

甲虫目 カブトムシ亜目 コガネムシ科 カブトムシ亜科

Trypoxylus dichotomus

オスの頭部に大小2本のりっぱな角がある大型のコガネムシの仲間。足には丈夫な鍵爪を持ち、強い力で樹木の幹にしがみつくことができる。
夜にクヌギなどの樹液に集まる。オスはケンカッぱやく、オス同志や他の虫と始終小競り合いをしている。雑木林の周囲の灯火にもよく飛んでくる。
カブトムシ
♂ : 奈良県奈良市 2014.7.18 
♂ : 奈良県奈良市 2014.7.18 
♂ : 奈良県奈良市 2014.7.18 
♂ : 大阪府四條畷市下田原 2006.8.7 
♂ : 大阪府四條畷市下田原 2005.7.20 
カブトムシ
♂ : 山梨県北杜市白洲町 2008.7.31 
♂ : 山梨県北杜市白洲町 2008.7.31 
カブトムシ
♀ : 奈良県生駒市 2014.8.25 
夜、雑木林の樹液で見つけたオス(上)とメス(下)。
♂ : 大阪府四條畷市下田原 2005.7.20 
カブトムシ
♀ : 2001.7.
灯火に飛んできたメス。
カブトムシ
♀ : 2002.8.
飼育中のオスとメス。すごい食欲で、昆虫ゼリーをみるみるたいらげてしまう。果物なども加えてバラエティ豊かなエサを与えるのが良いが、スイカは下痢をするので禁物。
カブトムシ
飼育個体 : 1998.6. 
カブトムシ
飼育個体
カブトムシ
飼育個体 : 2001.10.10 
飛ぼうとして身構えているオス。おしりをちょっと上げるのが 飛ぶ直前のお決まりポーズ。
カブトムシ
♂飼育個体(採集地:大阪府四條畷市下田原) : 1998.8. 
中あしを思い切り上げると同時に、前ばねをひろげて、離陸準備OK。普段は見えない後ろばねと茶色のお腹が丸見えになる。
カブトムシ
♂飼育個体(採集地:大阪府四條畷市下田原) : 1998.8. 
後ろばねを勢いよくはばたいて飛び立つ。ブーーンという大きな音とともに、重たそうな体が見事に空中に浮き上がる。
カブトムシ
♂飼育個体(採集地:大阪府四條畷市下田原) : 1998.8. 
クヌギの樹液を吸うメスのところにオスが飛んできて、カップル誕生。
交尾 : 大阪府四條畷市下田原 2005.7.20 
交尾しようとメスをつかまえたオス。メスの体が反対向けなのに、あまり気づいていないみたい。
カブトムシ
飼育個体 1998.6. 
こちらは まともな交尾。メスは何となく迷惑そう。オスとメスを飼育すれば、交尾は簡単に観察できる。
カブトムシ
交尾 飼育個体 : 1998.7. 
ある日、飼育中のメスがおしりに白いかたまりを付けていた。
取って見てみると、中に卵が入っていた。(普通は腐葉土の中に潜って卵を生む)
カブトムシ
♀飼育個体 : 1998.7 
カブトムシの卵。大きさ約3mm。生みたての卵は少し細長いが、だんだんと膨れながらまん丸くなっていく。10日ほどで幼虫がかえる。
カブトムシ
卵 飼育下 : 1998.7. 
まるまると太った終齢幼虫。腐葉土や木屑を食べて育つ。
カブトムシの幼虫
幼虫 : 奈良県奈良市 2014.11.3 
カブトムシの幼虫
幼虫 : 奈良県奈良市 2014.11.3 
カブトムシの幼虫
幼虫 : 奈良県大和郡山市矢田丘陵 2005.4.6 
カブトムシの幼虫
幼虫 飼育個体 : 2001.4.29 
春の雑木林で、朽木をひっくり返してみると、たくさんの幼虫が出てきた。
幼虫 : 奈良県大和郡山市矢田丘陵 2005.4.6 
飼育ケースの土の中でさなぎになった。
カブトムシの蛹
蛹 飼育個体 : 1998.6.