シロテンハナムグリ

甲虫目 カブトムシ亜目 コガネムシ科 ハナムグリ亜科

Protaetia orientalis

暗緑色〜銅色に輝く体に、小さな白点を散りばめた模様を持つハナムグリの仲間。カナブンと同じぐらいの大きさで、生態や生息場所もカナブンと似かよっている。
雑木林の内部や周辺で普通に見られ、都会の公園でも発生している。日中、活発に活動し、樹液に来たり、林の周辺を飛び回る。夜、灯火にもやってくる。自動車とぶつかって、道路で死んでいるのもよく見かける。
普通の甲虫は、後翅を広げて飛ぶためには、堅い前翅を立てないといけないが、ハナムグリやカナブンの仲間は、後翅と胴体の間に溝があって、前翅をたたんだまま後翅を広げるワザを持っている。
山梨県甲州市 2012.6.17 
シロテンハナムグリ
兵庫県神戸市 2014.5.30 
シロテンハナムグリ
大阪府東大阪市枚岡 2001.6.3 
樹液に集まって、夢中で食事中。
大阪府柏原市平野 1975.9.