カバキコマチグモ

樺黄小町蜘蛛
クモ綱 クモ目 クモ亜目 フクログモ科

Cheiracanthium japonicum

淡い黄褐色で、頭胸部先端が黒いフクログモの仲間。オスの頭胸部は朱色。
平地から山地まで広く生息し、草原、河原、水田、林縁など、様々な環境で見られる。
日中はススキの葉を巻いた巣の中に潜み、夜になると徘徊して昆虫などを捕らえる。
ススキの葉をちまき状に巻いて産卵し、孵化した子グモたちは、母グモの体を食べる。
強い毒を持つので、咬まれないように注意が必要。
(写真は、ススキの巣に潜んでいたメス)
カバキコマチグモ
埼玉県さいたま市桜区 2009.6.17
ススキを巻いて作られたカバキコマチグモの巣。
カバキコマチグモの巣
埼玉県さいたま市桜区 2009.6.17