京都発・初夏の蝶ノート
 青葉のころから梅雨にかけては、1年のなかでもっともたくさんのチョウを見ることができる季節。
 京都の里山や社寺に、彼らの姿を追いました。
 (文の中の、分布についての情報などは、京都周辺を基準にしています。)
花にあそぶ
原っぱに集う
雑木林のおしゃれな住人
北山の林道にて
キマダラルリツバメ−古寺にすむ珍蝶−
ゼフィルス −裏山の宝石−