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【４】 お宿で生き物ウォッチング
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自然に包まれた奄美では、宿泊地のまわりも生き物でいっぱい。宿で過ごす時間ももったいなくて、気が休まらない。
これは、モンシロチョウと同じシロチョウの仲間の大型種、ツマベニチョウ。サンダンカの花にやって来た。
（うちうみ公園バンガロー） |
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左：シルビアシジミの南西諸島亜種。
右：ハイビスカスを訪れたカラスアゲハ奄美亜種。
（うちうみ公園バンガロー） |
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左：後翅に小黒点があるクロホシセセリは台湾からの帰化種。70年代に石垣島に入って、その後分布を北に広げ、奄美でも見られるようになった。
右：ソテツの雌花
（うちうみ公園バンガロー） |
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左：人家周辺に多いオオシマトカゲ（リュウキュウトカゲの奄美亜種）
右：東アフリカ原産の巨大カタツムリ、アフリカマイマイ。、南西諸島に帰化して農作物に被害を与えている。
（カレッタハウス） |
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左：車の屋根にとまっていたハラビロカマキリの幼虫。
右：夜、ホテルのプールサイドを這い回っていたアシヒダナメクジ。これも帰化種。陸生貝類の一種だが、普通のナメクジとは系統が異なる。
（カレッタハウス） |
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角がかわいいタイワンカブトムシ。北に向かって分布を拡大中で、九州にも侵入しているらしい。
（国民宿舎あやまる荘） |
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左：奄美諸島の固有種スジブトヒラタクワガタのメス。
右：国民宿舎の玄関前にいたオオイワガニ。夜になるとたくさん出没する。
（国民宿舎あやまる荘） |
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ブーゲンビリアのアーチ
（ばしゃ山村） |
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