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【5】 森の水辺の守り神
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〜「奄美自然観察の森」の生き物たち〜 |
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「奄美自然観察の森」は北部の龍郷町にある自然公園。公園内の展望台から龍郷湾を望む。 |
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左:牙をむいて怒るアマミハンミョウ(奄美固有種)
右:バーバートカゲは、大人になっても尾が鮮やかなブルー。(南西諸島固有種) |
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左:どことなく太古の雰囲気が漂うアマミモリバッタの幼虫(奄美固有種)
右:樹木の幹でよく見られた巨大ナメクジ |
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森の中のゆるやかな流れの岸辺に鎮座していたオットンガエル。日が照って体が乾いているのに平気な顔。そっと触ってもまるで置物のようにじっとしていた。(奄美固有種) |
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左:木道の手すりで見つけたアマミネブトクワガタ(奄美固有亜種)
右:奄美では一年中見られるリュウキュウベニイトトンボ |
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左:樹上によくいた翅のないコオロギ。まだ幼虫かな?(正体調査中)
右:樹洞から顔を覗かせていたオオシマフキバッタ(オオオキナワイナゴモドキ奄美亜種) |
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左:アマミサソリモドキの死骸。水の中に沈んでいたのを引き上げて撮影した。
右:水中をゆっくり歩いていたシリケンイモリ(南西諸島固有種) |
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